野生動物目撃情報共有プラットフォーム「くまがでた。」β版リリースのお知らせ
このたび、弊社はクマ・イノシシ・シカなどの野生動物目撃情報をリアルタイムで共有・管理できる地域安全プラットフォーム「くまがでた。」のβ版をリリースいたしました。
開発の背景と想い
近年、農村部だけでなく市街地でも野生動物による被害が深刻化しています。従来の伝言や放送では、情報のタイムラグにより被害を防ぎきれないケースも少なくありません。地域の情報を「見える化」し、一刻も早く周知することで、人身被害や農作物への影響を最小限に食い止めたい。そんな強い想いから本プロジェクトはスタートしました。
「70%の出来」での公開について
本サービスは現在、「完成度としては70%」の状態にあります。細かな不具合や、改善すべき点もまだ多く残されています。しかし、野生動物の出没が相次ぐ現状を鑑み、システムを完璧に整えるまで公開を遅らせるよりも、まずは現場の方々に使っていただき、「今ある機能で防げる被害を防ぐ」ことを優先いたしました。不完全な状態でのリリースとなりますが、実際の利用シーンからのフィードバックを反映させながら、皆様と共に育てていくプラットフォームにしたいと考えています。
主な機能
- リアルタイム報告: 写真と位置情報で、直感的に今その場所の状況を共有。
- 役割別アクセス: 市民・農家・自治体、それぞれの権限に合わせた適切な情報管理。
- 緊急アラート: PWA対応により、ブラウザから即座にプッシュ通知を受信。
- ハザードマップ: 蓄積されたデータから、出没多発エリアを自動で見える化。
不具合によりご不便をおかけすることもあるかと存じますが、地域の安全を守る一助となるよう、改善を続けてまいります。ぜひ、忌憚のないご意見をお寄せいただけますと幸いです。
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